“天空の苔野原”
字のとおり山頂の広大な敷地に苔が生息している山。
山名は「イブネ・クラシ」※山名です。
早速行って(登って・下って)みることにしました。
山頂までの道中は、まるで “関西の白谷雲水峡(鹿児島県屋久島)”
林道の石垣には苔がびっしり、山道に入ってからは苔の森を抜けていくといった道が続きます。
そして、イブネ山頂~クラシ山頂にかけての平原には、苔がびっしり引き詰められた苔野原が!!!
もちろん山頂なので、鈴鹿山系の山々の展望も素晴らしいものでしたが、
それを超える圧巻の風景に身動きできず、その場で立ちすくんでいました。
そんな素晴らしい苔の森・野原をご紹介いたします。

屋久島の白谷雲水峡ばりの苔の森
これはヤバイ!
見た瞬間動物の脳ミソかと。。。調べてみると、樹液に含まれている(もしくは加えられると)ファフィア酵母がアスタキサンチンという赤橙色のカロテノイドを生成、このアスタキサンチンと樹液が混ざるとオレンジ色に変色するそうです。なんと!健康効果が期待されているとのこと(見た目によらず笑)





スギゴケ・杉蘚
左から右に流れる靄(時間9:30頃)これが苔たちの生命の活力なのか







空・雲・山・苔❗️ ここにカモシカが写っていたら写真コンテストで大賞もん!?
屋久島の自然にも触れてみよう❗️

天空の苔野原を目指す ~イブネ・クラシの山名に迫る~(#m)
鈴鹿の奥座敷「イブネ・クラシ」というカタカナの山名はどこから来たのか。イブネは山容が船に見えた説と伊吹根の説、クラシはカモシカの方言「クラシシ」の略という説を、菰野町の資料と大町山岳博物館の広報誌から辿りました。御在所にあった日本カモシカセンターの話も。

天空の苔野原を目指す、そこには❗️ ~イブネ・クラシ~(#64)
鈴鹿の奥座敷「イブネ・クラシ」へ。山頂一面に苔が広がる天空の苔野原で、道中も屋久島の白谷雲水峡を思わせる苔の森が続きます。往復17.2kmのロングコースですが急登がほとんどなく、勾配8.4%と緩やかなため7時間弱で歩けました。
【出典】
・Google Earth
・Google Map
・「日本蘚苔類学会」公式サイトより








































滋賀県と三重県の県境付近に鎮座
今回は甲津畑登山口から入山(下は往復ルート)