高層湿原

自然・遺構探索

【憧れの苗場山】曇り空の下に広がる池塘と疎林の風景(#110)

新潟県と長野県の県境に位置する標高2,145mの苗場山を、小赤沢コースから歩いた山行記録。山頂に広がる高層湿原と池塘群の成り立ち、噴火の歴史、侵食カルデラ、隣の小松原湿原や秘湯・赤湯温泉まで紹介します。
ハイキング

【尾瀬散策_2】燧裏林道の深い緑に包まれて御池ロッジへ(#106)

朝の4時に起床、そそくさと準備を進め5時に原の小屋を出発。大自然が残る裏燧林道。人気も少なく、足場は泥でぐちゃぐちゃ。ただ小規模だが様々な田代に巡り会えた。御池ロッジまで急ぎ足山行です。
自然・遺構探索

【地図にない湿原を目指す❗️】~リトル比良・オトシ湿原~(#90)

比良山地北部、標高500m台に残る「オトシ湿原」。滋賀県が選定する「大切にすべき植物群落」には比良オトシの湿原(101)と比良寒風峠の湿原(105)の2箇所が挙げられており、標高から現地で位置を推定しました。江戸時代の道標やクマ剥ぎの痕跡も。
自然・遺構探索

【誰もいない池面は秋の装い】=堂満岳~ノタノホリ=(#87)

比良山地の堂満岳(1,057m)からノタノホリを巡る8.1km・標高差855mの周回。あわせて「金糞(カナクソ)」という地名の由来を、金糞岳と土倉鉱山の記録から辿りました。金屎=製錬時のカスを指す語で、比良側にも鉄脈があったとする説を紹介します。
自然・遺構探索

【奥山にひっそりと佇む池塘】{白滝山~オトワ池~長池}#86

高層湿原・中間湿原・低層湿原はどう違うのか。泥炭湿原(陸化型・沼沢化型・後背湿地型)と鉱質土壌湿原(谷壁型・谷底型・疑似型)の分類を、複数の文献をもとに整理しました。比良山地・白滝山のオトワ池と長池を歩いた記録とあわせて。
ハイキング

【入山NG❗️】いろんなものに阻まれた八丁平(#77)

京都府の八丁平湿原へ3月中旬に向かうも、西側は大原17号線が積雪で通行不可、東側は増水で渡渉できず撤退しました。あわせて西側の代替ルート2本(峰定寺から12km・6時間、山村都市交流の森から16.4km・8時間)の駐車場と高低差も調べています。
トレッキング

関西の尾瀬ヶ原と呼ばれる湿原 ~八雲ヶ原湿原_2~(#66_2)

比良山地の八雲ヶ原湿原、北比良峠から先の後編。池は2面あり、透明度の高い方ではヤゴやアメンボが見られました。ぬかるみと池にはアカハライモリの群生が。滋賀県レッドデータブック2020年版では要注目種とされています。
トレッキング

関西の尾瀬ヶ原と呼ばれる湿原 ~八雲ヶ原湿原~(#66)

滋賀県・比良山地の八雲ヶ原湿原へ。「関西の尾瀬ヶ原」と呼ばれる高層湿原で、規模は小さいものの近郊でその雰囲気を味わえます。木道は通行できない状態でした。北比良峠に広がる人工的な広場は何だったのか、という疑問も残ります。
トレッキング

☔の高原地帯が霧を生み出し演出アップ ~霧ヶ峰~(#38)

長野県の霧ヶ峰を娘と歩いた記録。雨の高原は霧に包まれ、かえって幻想的な景色になりました。尾瀬ヶ原・鬼怒沼湿原と並ぶ日本三大高層湿原のひとつで、名前のとおり霧の出やすい土地です。
sacorilla(サコリラ)をフォローする