比良山地

自然・遺構探索

【比良山地を歩く】武奈ヶ岳から池塘・湿原・廃スキー場跡まで(#108)

滋賀県・琵琶湖西岸に連なる比良山地。最高峰の武奈ヶ岳(1,214m)から、八雲ヶ原湿原やオトワ池などの池塘群、そして今はなき比良山スキー場や旧朽木スキー場の跡まで。14回の山行記録を、北比良・南比良・奥比良・リトル比良の区分ごとにまとめました。
トレッキング

【早春の比良山系。武奈ヶ岳の雪渓に刻む、春を待つ一歩】~武奈ヶ岳~(#93)

滋賀県・武奈ヶ岳を3月初旬に往復した記録。夏なら5時間半のピストンが、残雪のため8時間かかりました。御殿山を越えたあたりからアイゼンが必要な深さに。初めてアイゼンを使う息子との山行で、事前のサイズ確認の大切さも痛感しています。
自然・遺構探索

【地図にない湿原を目指す❗️】~リトル比良・オトシ湿原~(#90)

比良山地北部、標高500m台に残る「オトシ湿原」。滋賀県が選定する「大切にすべき植物群落」には比良オトシの湿原(101)と比良寒風峠の湿原(105)の2箇所が挙げられており、標高から現地で位置を推定しました。江戸時代の道標やクマ剥ぎの痕跡も。
ハイキング

【夏真っ盛り!比良山系縦走!のはずが???】~滋賀県・権現山~小女郎ヶ池~(#83)

滋賀県・権現山からホッケ山を経て蓬莱山を目指す途中、稜線から偶然見つけた小女郎ヶ池(こじょろうがいけ)。1977年の文献「比良の詩」をもとに、比良山地に点在する池塘9箇所(八雲ヶ原・スゲ原・オトシ・ノタノホリ・音羽池・カシラコ池・杉ヤ池・長池)の位置と現在の姿を整理しました。
自然・遺構探索

[恐らく❗️] ~朽木スキー場は移転していた???~(#u)

滋賀県高島市の朽木スキー場は、かつて別の場所にあった。1933年『冬の京都』、1939年『比良連嶺』、1969年『朽木谷学術調査報告書』などの文献から、旧朽木スキー場が蛇谷ヶ峰北側の朽木荒川にあったこと、1982年に入部谷越へ移転した経緯を追いました。
トレッキング

[ 雪原を独り占め❗️ ] ~蛇谷ヶ峰~(#76)

奥比良の蛇谷ヶ峰へ2月に。朽木スキー場から入る入部谷越ルートで、雪原を独り占めしてきました。山名の由来を1939年の文献から辿ると、山頂から南東へ流れる「蛇谷」に由来し、地域によっては「オグラス」とも呼ばれていたことが分かります。登山道は東西南北に4系統7ルート。
トレッキング

京都府最高峰の雪山へアプローチ ~皆子山~(#75)

京都府の最高峰・皆子山へ1月末に。登山口からのピストンで約6.9km、3時間40分。登り始めのつづら折りが急で、標高を上げると積雪20cmほど。軽アイゼンで十分歩けました。山頂から琵琶湖、武奈ヶ岳、蓬莱山を望めます。
自然・遺構探索

比良山スキー場を辿る ~釈迦岳~八雲ヶ原~(#68)

旧比良山スキー場の跡地を、釈迦岳から八雲ヶ原湿原へ実際に歩いて辿った記録。施設はほぼ撤去され自然環境への復帰が進むなかで、わずかに残る人工物を探しました。標高1,000m弱の山中に広がる高層湿原も。
自然・遺構探索

今はなき比良山スキー場とは ~滋賀県・比良山地を歩く~(#o)

滋賀県・比良山地の北比良峠と八雲ヶ原にあった比良山スキー場。1961年開業、2004年閉業。比良索道が運営した登山リフト1093mと比良ロープウェイ1249mの記録を、当時の写真と現在の風景を並べて辿ります。営業中のびわ湖バレイとは別の施設です。
トレッキング

関西の尾瀬ヶ原と呼ばれる湿原 ~八雲ヶ原湿原_2~(#66_2)

比良山地の八雲ヶ原湿原、北比良峠から先の後編。池は2面あり、透明度の高い方ではヤゴやアメンボが見られました。ぬかるみと池にはアカハライモリの群生が。滋賀県レッドデータブック2020年版では要注目種とされています。
トレッキング

関西の尾瀬ヶ原と呼ばれる湿原 ~八雲ヶ原湿原~(#66)

滋賀県・比良山地の八雲ヶ原湿原へ。「関西の尾瀬ヶ原」と呼ばれる高層湿原で、規模は小さいものの近郊でその雰囲気を味わえます。木道は通行できない状態でした。北比良峠に広がる人工的な広場は何だったのか、という疑問も残ります。
トレッキング

比良山地の最高峰へ挑む ~滋賀県・武奈ヶ岳~(#65)

比良山地の最高峰・武奈ヶ岳へ。山頂からは琵琶湖と滋賀・三重の山々、遠く北アルプスまで見渡せる360度の展望が広がります。ただ下山の終盤、膝痛で踏ん張れず浮石に足をとられ、谷側へ約7m滑落しました。登山口が見えた直後の油断についても。
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