自然・遺構探索

比良山スキー場を辿る ~釈迦岳~八雲ヶ原~(#68)

旧比良山スキー場の跡地を、釈迦岳から八雲ヶ原湿原へ実際に歩いて辿った記録。施設はほぼ撤去され自然環境への復帰が進むなかで、わずかに残る人工物を探しました。標高1,000m弱の山中に広がる高層湿原も。
ハイキング

びわ湖バレイにいこー❗️ ~ゴンドラに乗って楽ちんハイク~(#t)

滋賀県大津市のびわ湖バレイへ。ロープウェイ5分で打見山、リフトで蓬莱山山頂まで。あわせて、1965年開業の前身サンケイバレイにあった「カーレータ」(全長2km・標高差800m・毎時3,000人)を当時の資料と空中写真から辿ります。
トレッキング

初秋の大台ヶ原 ~初老山行会(大阪本部)_初の山行~(#s)

奈良県・大台ヶ原へ、登山初心者の友人を連れて。ビジターセンターから左回りで大蛇嵓、尾鷲辻を経て日出ヶ岳(1,645m)へ。シオカラ谷と山頂直下の急登以外は平坦で、ミヤコ笹・苔・ブナ林とゾーンごとに表情が変わります。9月でも展望は雨で消えました。
自然・遺構探索

【謎に迫る】苔の森はなぜできた!? ~徳島県・山犬嶽~(#r)

徳島県・山犬嶽の中腹に苔と巨岩の森が広がるのはなぜか。1701年の大雨による山頂部の大崩壊で、径5m超の岩塊が斜面に残されました。崩壊地の面積を空中写真とGoogle Earthで照合し、植樹が進まなかった結果としての植生遷移と考えました。山名の由来も。
蘚苔類

苔の楽園 ~轟九十九滝(トドロキクジュウクタキ)~(#q)

徳島県海陽町の轟九十九滝へ。日本蘚苔類学会が「日本の貴重なコケの森」に選定した渓谷で、本滝(王余魚滝)は落差58m、徳島県一を誇ります。轟神社の境内も苔に覆われ、オオサナダゴケやヒノキゴケなど7種を確認。駐車場7〜8台、全滝の周回は往復約2時間です。
蘚苔類

【続】 苔と巨岩の森 核心部へ ~徳島県・山犬嶽~(#p)

徳島県・山犬嶽の中腹に広がる巨岩エリアへ。1701年の集中豪雨で山頂部が崩壊し、土砂の大半が山腹に残って高さ10m以下の巨岩群を形づくりました。苔に覆われたその光景を、前編の苔ワールドに続く後編としてまとめています。
蘚苔類

【見たこともない❗️】苔と巨岩の森 ~徳島県・山犬嶽~(#67)

徳島県の山犬嶽(標高997m)へ。日本蘚苔類学会が選定する「日本の貴重なコケの森」のひとつで、巨石・巨岩が苔に覆われた森は植林地とも三大苔の森とも違う景観です。ゆっくり散策して約3時間の登山コース。
自然・遺構探索

今はなき比良山スキー場とは ~滋賀県・比良山地を歩く~(#o)

滋賀県・比良山地の北比良峠と八雲ヶ原にあった比良山スキー場。1961年開業、2004年閉業。比良索道が運営した登山リフト1093mと比良ロープウェイ1249mの記録を、当時の写真と現在の風景を並べて辿ります。営業中のびわ湖バレイとは別の施設です。
お知らせ

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トレッキング

関西の尾瀬ヶ原と呼ばれる湿原 ~八雲ヶ原湿原_2~(#66_2)

比良山地の八雲ヶ原湿原、北比良峠から先の後編。池は2面あり、透明度の高い方ではヤゴやアメンボが見られました。ぬかるみと池にはアカハライモリの群生が。滋賀県レッドデータブック2020年版では要注目種とされています。
トレッキング

関西の尾瀬ヶ原と呼ばれる湿原 ~八雲ヶ原湿原~(#66)

滋賀県・比良山地の八雲ヶ原湿原へ。「関西の尾瀬ヶ原」と呼ばれる高層湿原で、規模は小さいものの近郊でその雰囲気を味わえます。木道は通行できない状態でした。北比良峠に広がる人工的な広場は何だったのか、という疑問も残ります。
トレッキング

比良山地の最高峰へ挑む ~滋賀県・武奈ヶ岳~(#65)

比良山地の最高峰・武奈ヶ岳へ。山頂からは琵琶湖と滋賀・三重の山々、遠く北アルプスまで見渡せる360度の展望が広がります。ただ下山の終盤、膝痛で踏ん張れず浮石に足をとられ、谷側へ約7m滑落しました。登山口が見えた直後の油断についても。
自然・遺構探索

天空の苔野原を目指す ~イブネ・クラシの山名に迫る~(#m)

鈴鹿の奥座敷「イブネ・クラシ」というカタカナの山名はどこから来たのか。イブネは山容が船に見えた説と伊吹根の説、クラシはカモシカの方言「クラシシ」の略という説を、菰野町の資料と大町山岳博物館の広報誌から辿りました。御在所にあった日本カモシカセンターの話も。
蘚苔類

天空の苔野原を目指す、そこには❗️ ~イブネ・クラシ~(#64)

鈴鹿の奥座敷「イブネ・クラシ」へ。山頂一面に苔が広がる天空の苔野原で、道中も屋久島の白谷雲水峡を思わせる苔の森が続きます。往復17.2kmのロングコースですが急登がほとんどなく、勾配8.4%と緩やかなため7時間弱で歩けました。
蘚苔類

天空の苔野原を目指す ~イブネ・クラシの苔を観る~(#l)

鈴鹿・イブネ・クラシの苔を、甲津畑登山口から山頂の苔野原まで記録しました。林道の砂防堰堤、倒木、切り株、ブナの根元と、ハイゴケ・ホウオウゴケ・コツボゴケ・ホソバオキナゴケなど7種を確認。屋久島の白谷雲水峡や八ヶ岳の白駒池を思わせる苔の森が続きます。
ハイキング

春・広大な平野をのんびりトレッキング ~山口県・秋吉台~(#63)

山口県の秋吉台を春に歩きました。標高差は130mほどで息が上がることもなく、広大なカルスト台地をのんびり歩けます。せり出した石灰岩が点在する景観は、地球ではないような不思議さ。今回は東側のみで、烏帽子岳・地獄台方面は次回に。
トレッキング

山頂で突如現れたクマ?シカ? ~三重県・鎌ヶ岳~(#62)

三重県・鎌ヶ岳(鈴鹿セブンマウンテン4座目)へ、武平峠からの最短ルートで。強風とザレ場の砂に苦戦しつつ登頂した山頂で、突然シカが飛び出してきました。前週に近隣でクマらしき目撃情報があった直後で、肉離れからのリベンジ山行でもありました。
トレッキング

鈴鹿セブンマウンテン4座目イカツすぎ❗️ ~鎌ヶ岳~(#61)

鈴鹿セブンマウンテン4座目の鎌ヶ岳へ。林道でコースアウトし、ショートカットを試みて越えられない沢に行き当たり、元の道へ。さらに水沢岳から鎌ヶ岳へのアップダウンで両足が肉離れを起こし、数十分立てませんでした。登頂を断念した判断と、そこから得た教訓です。
トレッキング

2024年4月~閉鎖のため入山禁止になる❗️ ~綿向山~(#60)

滋賀県日野町の綿向山へ、表参道コース閉鎖の前日となる2024年3月31日に。山頂は広く大きなケルンが立ち、鈴鹿山脈を一望できます。間伐作業に伴う表参道と水無山北尾根コースの閉鎖について(2024年時点)と、通行可能だった竜王山経由ルートの情報も。
トレッキング

天空の鳥居を目指して❗️鈴鹿セブンマウンテン3座目 ~入道ヶ岳~(#59)

鈴鹿セブンマウンテン3座目の入道ヶ岳へ。椿大神社で参拝し、本殿を抜けて北尾根ルートから入山しました。山頂に立つ奥宮の鳥居と、青空の広がる稜線が印象的です。下山は予定していた二本松尾根ではなく井戸谷ルートへ。沢沿いには苔が生していました。