sacorilla(サコリラ)

自然・遺構探索

【そこには不発弾!?】~(旧)朽木スキー場跡地を探して~(第2弾#w)

旧朽木スキー場の跡地を探して、滋賀県高島市の朽木荒川地区へ。地元の方から聞いた当時の様子、1968〜1975年の空中写真による範囲の推測、そして跡地周辺にある陸上自衛隊饗庭野演習場と2025年2月の砲弾落下について。
ハイキング

【入山NG❗️】いろんなものに阻まれた八丁平(#77)

京都府の八丁平湿原へ3月中旬に向かうも、西側は大原17号線が積雪で通行不可、東側は増水で渡渉できず撤退しました。あわせて西側の代替ルート2本(峰定寺から12km・6時間、山村都市交流の森から16.4km・8時間)の駐車場と高低差も調べています。
お知らせ

お知らせ ~新しいサイトを立ち上げ、カテゴリーごとに分離❗️~(#v)

いつもご声援いただき誠にありがとうございます。サイトを立ち上げてから、丸4年が経過し、「自身の記録」として投稿を行って参りました。しかしながらもう少し踏み込んだ形でブログの運営を行っていくことにしました。どういうことかと云いますと、「旅」を...
自然・遺構探索

[恐らく❗️] ~朽木スキー場は移転していた???~(#u)

滋賀県高島市の朽木スキー場は、かつて別の場所にあった。1933年『冬の京都』、1939年『比良連嶺』、1969年『朽木谷学術調査報告書』などの文献から、旧朽木スキー場が蛇谷ヶ峰北側の朽木荒川にあったこと、1982年に入部谷越へ移転した経緯を追いました。
トレッキング

[ 雪原を独り占め❗️ ] ~蛇谷ヶ峰~(#76)

奥比良の蛇谷ヶ峰へ2月に。朽木スキー場から入る入部谷越ルートで、雪原を独り占めしてきました。山名の由来を1939年の文献から辿ると、山頂から南東へ流れる「蛇谷」に由来し、地域によっては「オグラス」とも呼ばれていたことが分かります。登山道は東西南北に4系統7ルート。
トレッキング

京都府最高峰の雪山へアプローチ ~皆子山~(#75)

京都府の最高峰・皆子山へ1月末に。登山口からのピストンで約6.9km、3時間40分。登り始めのつづら折りが急で、標高を上げると積雪20cmほど。軽アイゼンで十分歩けました。山頂から琵琶湖、武奈ヶ岳、蓬莱山を望めます。
ハイキング

福笹返しに行かなあかん❗️ ~勝尾寺~ (#74)

大阪府箕面市の勝尾寺へ、車ではなく山を越えて参拝しました。粟生外院の駐車場(24時間400円)から住宅街を抜けて山道へ。帰りは旧参道を下り、江戸期の町石を辿ります。境内入口向かいの階段がどこへ続くのか、長年の疑問も解けました。
ハイキング

冒険家・稲葉 香さんといく金剛山山行の旅(#73)

1月の金剛山へ、氷瀑と樹氷を目当てに約10km・8時間50分。二ノ滝の氷結は完全ではありませんでしたが、山頂はアイスバーンで気温1℃。ちはや園地では、2019年に運行停止した金剛山ロープウェイと宿泊施設「香楠荘」の撤去工事も見てきました。
ハイキング

2025年初山行❗️故郷の山  ~五月山~(#72)

大阪府池田市の五月山を歩いた記録。望海亭・大文字・五月台など7つのハイキングコースの所要時間と距離、秀望台から日の丸展望台を回るおすすめ周回コース(160分・4.8km)を整理しました。五月山動物園や池田城跡公園もあわせて。
トレッキング

2024年締め山行 ~ダイヤモンドトレール_岩湧山~(#71)

大阪府河内長野市の岩湧山(897.1m)へ、滝畑湖畔駐車場から往復7.7km。急登が少なく歩きやすいルートです。山頂は広大な茅場で360度の展望。ダイヤモンドトレール上では金剛山・大和葛城山に次ぐ高さ。登山口へ向かう県道61号の蔵王峠が通行止めだった顛末も。
トレッキング

2024~2025年初雪!!! 大峯奥駈道 ~山上ヶ岳~(#70)

奈良県・大峯奥駈道の山上ヶ岳(1,719m)へ11月末に。清浄大橋の女人結界門を過ぎ、一本松茶屋から洞辻茶屋まで進みましたが、猛吹雪のため山頂を断念しました。標高を上げるにつれ積雪が増し、今シーズン初の霧氷も。急登の少ない歩きやすい登山道です。
トレッキング

鈴鹿セブンマウンテン5座目❗️ ~三重・釈迦ヶ岳~(#69)

鈴鹿セブンマウンテン5座目の釈迦ヶ岳へ。山頂まで3km、猫岳から羽鳥峰を経由して登山口へ戻る周回コースです。あわせて、竜ヶ岳・鎌ヶ岳・入道ヶ岳・御在所岳と、それまでに登った4座の印象を振り返っています。
自然・遺構探索

比良山スキー場を辿る ~釈迦岳~八雲ヶ原~(#68)

旧比良山スキー場の跡地を、釈迦岳から八雲ヶ原湿原へ実際に歩いて辿った記録。施設はほぼ撤去され自然環境への復帰が進むなかで、わずかに残る人工物を探しました。標高1,000m弱の山中に広がる高層湿原も。
ハイキング

びわ湖バレイにいこー❗️ ~ゴンドラに乗って楽ちんハイク~(#t)

滋賀県大津市のびわ湖バレイへ。ロープウェイ5分で打見山、リフトで蓬莱山山頂まで。あわせて、1965年開業の前身サンケイバレイにあった「カーレータ」(全長2km・標高差800m・毎時3,000人)を当時の資料と空中写真から辿ります。
トレッキング

初秋の大台ヶ原 ~初老山行会(大阪本部)_初の山行~(#s)

奈良県・大台ヶ原へ、登山初心者の友人を連れて。ビジターセンターから左回りで大蛇嵓、尾鷲辻を経て日出ヶ岳(1,645m)へ。シオカラ谷と山頂直下の急登以外は平坦で、ミヤコ笹・苔・ブナ林とゾーンごとに表情が変わります。9月でも展望は雨で消えました。
自然・遺構探索

【謎に迫る】苔の森はなぜできた!? ~徳島県・山犬嶽~(#r)

徳島県・山犬嶽の中腹に苔と巨岩の森が広がるのはなぜか。1701年の大雨による山頂部の大崩壊で、径5m超の岩塊が斜面に残されました。崩壊地の面積を空中写真とGoogle Earthで照合し、植樹が進まなかった結果としての植生遷移と考えました。山名の由来も。
蘚苔類

苔の楽園 ~轟九十九滝(トドロキクジュウクタキ)~(#q)

徳島県海陽町の轟九十九滝へ。日本蘚苔類学会が「日本の貴重なコケの森」に選定した渓谷で、本滝(王余魚滝)は落差58m、徳島県一を誇ります。轟神社の境内も苔に覆われ、オオサナダゴケやヒノキゴケなど7種を確認。駐車場7〜8台、全滝の周回は往復約2時間です。
蘚苔類

【続】 苔と巨岩の森 核心部へ ~徳島県・山犬嶽~(#p)

徳島県・山犬嶽の中腹に広がる巨岩エリアへ。1701年の集中豪雨で山頂部が崩壊し、土砂の大半が山腹に残って高さ10m以下の巨岩群を形づくりました。苔に覆われたその光景を、前編の苔ワールドに続く後編としてまとめています。
蘚苔類

【見たこともない❗️】苔と巨岩の森 ~徳島県・山犬嶽~(#67)

徳島県の山犬嶽(標高997m)へ。日本蘚苔類学会が選定する「日本の貴重なコケの森」のひとつで、巨石・巨岩が苔に覆われた森は植林地とも三大苔の森とも違う景観です。ゆっくり散策して約3時間の登山コース。
自然・遺構探索

今はなき比良山スキー場とは ~滋賀県・比良山地を歩く~(#o)

滋賀県・比良山地の北比良峠と八雲ヶ原にあった比良山スキー場。1961年開業、2004年閉業。比良索道が運営した登山リフト1093mと比良ロープウェイ1249mの記録を、当時の写真と現在の風景を並べて辿ります。営業中のびわ湖バレイとは別の施設です。