sacorilla(サコリラ)

ハイキング

【宝塚の奥座敷・冬枯れの美しい景色と静寂を求めて】~丸山湿原~(#92)

兵庫県宝塚市の丸山湿原へ、JR道場駅から武庫川沿いを歩く9.3km・約4時間半のコース。第1〜第5湿原からなる県内最大級の湧水湿原で、県の天然記念物・環境省の重要湿地に指定されています。冬枯れの時期の様子と、はげ山から湿原ができた経緯を。
ハイキング

【都会を忘れる、隠れ家湿原】~大阪の秘境・地黄湿原~(#91)

大阪府能勢町の地黄湿地(じおうしっち)は、府内で唯一の滲水湿地。1998年に大阪府緑地環境保全地域に指定され、サギソウやハッチョウトンボが生息します。能勢電鉄・妙見口駅から往復20kmを歩いて訪ねた記録です。
自然・遺構探索

【地図にない湿原を目指す❗️】~リトル比良・オトシ湿原~(#90)

比良山地北部、標高500m台に残る「オトシ湿原」。滋賀県が選定する「大切にすべき植物群落」には比良オトシの湿原(101)と比良寒風峠の湿原(105)の2箇所が挙げられており、標高から現地で位置を推定しました。江戸時代の道標やクマ剥ぎの痕跡も。
ハイキング

【すみません、盆地のイメージを訂正❗️】素敵なリゾート地 ~山梨県・北杜市~(#89)

山梨県北杜市を巡った記録。サンメドウズ清里と美しの森展望台から富士山、八ヶ岳・赤岳、南アルプス、奥秩父の金峰山まで一望できます。途中で立ち寄った山梨県立リニア見学センターでは試験走行を目撃。清里のペンション泊とあわせてご紹介します。
自然・遺構探索

【山守に守られている❗️不思議な生態系の湿原】~奥びわ湖・山門湿原~(#88)

奥びわ湖・山門水源の森にある山門湿原へ。約4万年前の地滑りでできた窪地に泥炭層が1.7m堆積した湿原で、冷温帯のブナと暖温帯のアカガシが隣り合う全国的にも稀な植生が残ります。観察コース4.5km、協力金300円。一度失われた湿原が人の手で再生された経緯も。
自然・遺構探索

【誰もいない池面は秋の装い】=堂満岳~ノタノホリ=(#87)

比良山地の堂満岳(1,057m)からノタノホリを巡る8.1km・標高差855mの周回。あわせて「金糞(カナクソ)」という地名の由来を、金糞岳と土倉鉱山の記録から辿りました。金屎=製錬時のカスを指す語で、比良側にも鉄脈があったとする説を紹介します。
自然・遺構探索

【奥山にひっそりと佇む池塘】{白滝山~オトワ池~長池}#86

高層湿原・中間湿原・低層湿原はどう違うのか。泥炭湿原(陸化型・沼沢化型・後背湿地型)と鉱質土壌湿原(谷壁型・谷底型・疑似型)の分類を、複数の文献をもとに整理しました。比良山地・白滝山のオトワ池と長池を歩いた記録とあわせて。
自然・遺構探索

「世界で唯一ココだけ❗️」輸送力半端ないカーレータ~須磨浦山上遊園~(#D)

「カーレータ」は世界で2箇所しか造られなかった循環式ベルトコンベア。1966年開業の須磨浦山上遊園のものが唯一現存します。もう1基は旧サンケイバレイ(現びわ湖バレイ)にあり、亘長2,000m・標高差800m、1975年に廃止。両者の性能を比較しました。
ハイキング

【但馬再発見❗️ひっそりと佇む巨木】≈兵庫県・たじま高原植物園~鉢伏山≈(#C)

兵庫県香美町のたじま高原植物園へ。「和池の大カツラ」は樹齢1000年以上、幹周16.4m、樹高38m。根元を高坂川の源流となる湧水が流れる不思議な構造です。入園料500円、瀞川平湿原の木道も。帰りは但馬アルペンロードで氷ノ山展望駅へ。
ハイキング

【そこは電波の繋がらない自然の楽園❗️】~京都府・八丁平湿原~峰床山~(#85)

京都府の八丁平湿原から峰床山へ。3月に雪で阻まれた場所へ8月に再訪しました。登山口から湿原一帯は完全に圏外で、YAMAPもヤマレコも「活動開始」がタップできず。下山後に両アプリのオフライン対応を調べ直し、衛星通信の契約まで至った顛末をまとめています。
トレッキング

【大絶景❗️ササハラの稜線歩き】~徳島県・次郎笈~剣山~(#84)

徳島県・剣山国定公園の次郎笈から剣山へ、ミヤマクマザサの笹原が広がる稜線歩き。標高1,500mの「ラフォーレ・つるぎ山」に前泊した宿の様子(設備・食事・料金)と、剣山頂上ヒュッテでのランチまで。息子との親子登山の記録です。
ハイキング

【夏真っ盛り!比良山系縦走!のはずが???】~滋賀県・権現山~小女郎ヶ池~(#83)

滋賀県・権現山からホッケ山を経て蓬莱山を目指す途中、稜線から偶然見つけた小女郎ヶ池(こじょろうがいけ)。1977年の文献「比良の詩」をもとに、比良山地に点在する池塘9箇所(八雲ヶ原・スゲ原・オトシ・ノタノホリ・音羽池・カシラコ池・杉ヤ池・長池)の位置と現在の姿を整理しました。
ハイキング

【ワンコと初山行!恐るべし四足歩行!!】~滋賀県・三人山(雨乞岳)~(#82)

鈴鹿セブンマウンテンの雨乞岳(1,238m)で道に迷った記録。沢谷ノ頭から三人山の広い尾根は、ピンクリボンが少なく踏み跡が交錯していて分岐が分かりにくい。地図アプリのルート外れ警告が有効です。ヤマビルの被害と、犬を連れての山行についても。
トレッキング

【梅雨明け猛暑の初夏❗️薫風を求めて山頂へ】~奈良県・観音峯山~(#81)

奈良県・大峯山系の観音峯山(1,347m)へ。観音峯登山口から稲村ヶ岳登山口(母公堂)へ抜ける8.1km・5時間34分のルート。山頂に展望はありませんが、途中の観音峯展望台からは弥山・頂仙岳・稲村ヶ岳・大日岳を一望できます。
トレッキング

【360°の大大大パノラマ!日本の屋根が広がる】~入笠山(#80)

長野県富士見町の入笠山へ、登山初心者の息子と。往復約4時間と手軽ながら、山頂からは富士山・南アルプス・八ヶ岳連峰を360度見渡せます。訪れた4月末はまだ花の時期前で、遠くの峰々に残雪が。下山途中にはカモシカとの遭遇も。
自然・遺構探索

【今はなきスキー場シリーズ】~藤原岳大スキー場に迫る❗️(#B)

藤原岳スキー場|リフトのない時代、板を担いで登った山
トレッキング

【春のお花がチラホラと、ラムネを頬張り山頂を目指す❗️】~藤原岳~(#79)

三重県・藤原岳は勾配30.4%(傾斜角16.9°)と、比較した関西12座のなかで最も急でした。武奈ヶ岳21.9%、雨乞岳9.7%との差を自身のログから算出。それでも人気がある理由を、フクジュソウ、駐車場と電車アクセス、カルスト地形、360度の展望から考えます。
トレッキング

【関西の穂高連峰の装い】~残雪の赤坂山~(#78)

滋賀県・赤坂山へ3月末に。マキノ高原スキー場から見上げる風景が上高地から望む穂高岳によく似ています。登り始めからすぐ残雪が現れ、踏み抜きが頻発。実際に足が抜けなくなった場面は動画に残しました。ワカンかスノーシューの必要性を痛感した山行です。
ハイキング

【桜には引けを取らない❗️】ミツマタトレッキング~三重・美杉編(#z)

三重県津市美杉町のミツマタ群生地へ。津市・伊勢地出張所の無料駐車場から約1.3km、林道の急坂を登った先に黄色の群生が広がります。入場料も無料。3月末は0.5〜1分咲きで、4月上旬の再訪で満開に出会えました。谷・傾斜・杉林という群生地の共通条件も。
ハイキング

【桜に引けを取らない❗️】ミツマタトレッキング~京都・綾部編~(#x)

京都府綾部市、福井県との県境にあるミツマタ群生地へ。舞鶴若狭道・大飯高浜ICから約15分、20台の無料駐車場があり運営協力金は1人200円。斜面を埋める黄色の群生は、上から見ると花びらの裏が白く見えます。4月下旬からは同じ場所がシャガの群生地に。